街頭紙芝居展

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街頭紙芝居とは、昭和初期の登場し、テレビが普及する昭和30年代後半まで、空き地や広場で演じられた紙芝居のことです。
拍子木が口演の合図です。
当時の紙芝居の展示に加え、スペシャルイベントでは紙芝居師の口演もあります。
もちろん、水あめ・せんべい・型ぬきも販売いたします。
さぁ!海とくらしの史料館で拍子木がなりますよ!
7/21(水)~8/31(火) 夏休み期間中無休
【スペシャルイベント】
8/7(土)11時・14時 古橋理絵さん
8/8(日)11時・14時 田中匡昭さん
三邑会による紙芝居口演(入場整理券30席)
【常設イベント】
水あめ・せんべい・型ぬき販売
紙芝居の歴史展示パネル
*いずれも入館料が必要です。