中海・宍道湖の風景 松江大判写真クラブ写真展2021
7/3(土)~7/18(日)
*火曜日休館
1階企画展示室・中庭ギャラリーしらかべ
入場無料
*火曜日休館
1階企画展示室・中庭ギャラリーしらかべ
入場無料
写真展について
1.「松江大判写真クラブ」とは、大判写真を楽しむ愛好家の集まりです。
2015年から毎年写真展を開催し、皆様に「大判写真」を紹介してきました。
2015年から毎年写真展を開催し、皆様に「大判写真」を紹介してきました。
2.「大判写真」とは、一枚のサイズが10×12.5㎝(4×5インチ)以上のフィルムで撮影する写真です。
今回の写真展に使用したフィルムは10×12.5㎝(4×5インチ)、12.5×17.5㎝(5×7インチ)、20×25㎝(8×10インチ)のサイズのカラーとモノクロです。
これらの大判フィルムで撮影するカメラが「大型カメラ」といわれ、その
外観は写真が発明された当時から大きく変わっていません。
「大型カメラ」は、大きく重いものです。撮影は、三脚にカメラを固定し、レンズを取り付け、フィルムを装填するまでに手間がかかります。
この手間も写真が発明された当時から大きく変わっていません。
今回の写真展に使用したフィルムは10×12.5㎝(4×5インチ)、12.5×17.5㎝(5×7インチ)、20×25㎝(8×10インチ)のサイズのカラーとモノクロです。
これらの大判フィルムで撮影するカメラが「大型カメラ」といわれ、その
外観は写真が発明された当時から大きく変わっていません。
「大型カメラ」は、大きく重いものです。撮影は、三脚にカメラを固定し、レンズを取り付け、フィルムを装填するまでに手間がかかります。
この手間も写真が発明された当時から大きく変わっていません。
3.今回の写真展のテーマは「中海・宍道湖の風景」です。
私たちの身近にある風景を「大型カメラ」で細密に撮影した「大判写真」をお楽しみください。
私たちの身近にある風景を「大型カメラ」で細密に撮影した「大判写真」をお楽しみください。